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おでかけ

2009 年 8 月 31 日 月曜日

ちょうど帰省中のえっちゃん、えっちゃんの娘・怜ちゃん、えっちゃんの友達クニちゃんの4人で会ってきました。クニちゃんとは同い年で割りと近所に住んでるのに初対面!でも話をしてたら共通の知人はたくさんいるみたい。いがいと出会わないもんですね~。怜ちゃんとも初対面!妹の娘と1ヶ月違いで、ちょっと人見知りなところも同じだなー(笑

とりあえずどこに行くかとか考えていなかったんだけど、クニちゃんの提案で小淵沢にあるアウトレットモールまで遊びに行くことに。途中で思い出して、ちなちゃんが働いている蓼科のカフェに寄ってみたんだけど、ちなちゃんはお休み!でも電話して無理やり合流してもらう(笑

ぱくぱく。姪っ子もそうだけど怜ちゃんもかなり食欲旺盛!
小淵沢のアウトレットモールは初めて。だだっ広い敷地にあるのを想像してたんだけど、山の中にショップが点在していて、散歩しながらショッピングできるのがいい感じです。まー誰も何も買わなかったけど(笑 怜ちゃんがブランコ遊びでかなりハイテンションに!

晴れてたらもっと気持ち良さそう。
帰りは蓼科の直売所に寄ってお買い物。

蓼科はこういう直売所がたくさんあります。
いや~、この3日間で色々な人と知り合いになったなぁ。みなさま今後ともよろしくお願いいたします!

Veg Factory

2009 年 7 月 28 日 火曜日

ここのところずっと天気が良くないですね・・・農家のかたがたは大丈夫でしょうか?ちょうど夏野菜の収穫時期なので大変そうですね(汗

そんななか7/25の市民新聞に興味深い記事が載っていました。例によって無断転載します!

精密メーカーの体育館が野菜工場に
水耕栽培の無農薬レタスが日産3000パック – 岡谷市長地のラプランタ

蛍光灯の下に育つレタス。外気と遮断され、光と温度を完全に制御した三階建て構造の工場内で水耕栽培が行われています。作業するのは、真っ白な防塵服をまとった人たち。半導体工場のように入口のエアシャワーで、ほこりを落とします。農業に欠かせなかった土は工場内にまったくありません。こうした野菜を計画生産できる植物工場が今、注目されています。

植物工場があるのは、岡谷市長地柴宮のオリンパス岡谷工場内にある「ラプランタ」(五味文誠社長)。同社の子会社として四年前に設立されました。かつて体育館として使われていた空間を九室に仕切り、中には水、液体肥料が流れる棚が四段に配列されています。二酸化炭素濃度は待機の約三倍。室温は二二度に保たれています。
は種から収穫まで四十日間。日産の収穫量はサニーレタスとリーフレタス類、ハーブ三千パック(二百四十㌔)。九割を首都圏のスーパーや食品加工メーカーに出荷します。小売価格は一袋百九十八円。準無菌室で無農薬で栽培するため洗わずに食べることができ、一週間鮮度を保てるのが特徴。業務用の注文が増え続け、受注に追いつかないほどといいます。

>五味社長(六四)は、水耕栽培のメリットとして、気象や季節に左右されない安定した品質と生産量、効率的な土地利用、熟練作業者を必要としないことなどを挙げます。「長年精密工場で培った技術がここには生きている。食の安全が求められているなか、これからますます注目されていく分野。地元の皆さんにも安心安全な野菜を食べていただきたい」と話していました。

7/25(土)市民新聞の折り込み特集より。
近く(車で5分もかからない!)にこんなところがあったとは・・・諏訪湖周辺は精密工業が盛んなのですが、不況でどこも厳しそう。そんななかここはずいぶん元気そうですね。確かに社長の言ってるメリットはこれからの農業にとって必要なことなのかもしれません。ここのところの天候不順で野菜の価格は上がってるみたいだしね・・・。

安定した供給のためには、こういう野菜工場みたいなものも必要だと思う。でも露地栽培で作られる野菜も絶対必要だと思う。やっぱり水耕栽培と露地栽培じゃ味が違うんだよなぁ。

ただこの工場ちょっと気になるので見学しに行ってみたい!

ネーブルみかん

2009 年 7 月 25 日 土曜日

昼過ぎ、玄関チャイムが鳴りました。
最近いろいろな勧誘(宗教・住宅・政治・etc…)があったので、またかなーと思ったのですが・・・引き戸を開けると、玄関前に立っていた若い女性がこう言いました。
「おじいちゃんの作ったネーブルみかんどうですか?」
うーん、これはセガレに通じるものがあるなぁ。ということで、いろいろ話を聞いてみました。

訪問してきたのは若い2人。まだ19歳の青年と20代の女性。静岡県沼津の実家でおじいちゃんが作っているネーブルみかん(オレンジと温州みかんのかけあわせらしい)を、毎年この時期に訪問販売しているのだそうです。えらいっ!

熱心に話をしてくれた青年。このあとひとしきりバイクの話を(笑
こういう訪問販売ってけっこう多いんでしょうか?軽バンに満載してきたというネーブルみかんは、もう1/3ほどになっていました。

とりあえず1kg買って食べてみましたが、これがけっこう美味しい。見た目はオレンジなんだけど、みかん独特の甘さが入っている感じ。話によると沼津の西浦というところだけでしか作っていないらしいです。

オレンジより渋みがないので食べやすいです。
こんな訪問販売なら大歓迎です!来年もまた来るかな?

L’Atelier NOMADE

2009 年 6 月 29 日 月曜日

夕方からぽつぽつ降り出した雨がかなり本降りになってきました。天気予報では今週はずっと天気が悪いみたい。マァあまりあてにはしていませんが。ということで、きのうの詳細です。

どこに行ってきたかというと、以前blogで紹介した佐久市で西洋野菜やハーブを生産している「アトリエノマド」さんでした。新聞の記事を見て、どうしても実際に会って話をしてみたくて、メールでコンタクトを取っていたのです。

アトリエノマドの場所は佐久市の長者原というところ。岡谷からだと山をいくつか越えて1時間ほどの場所です。佐久に親戚がいるので途中の道まではよく知っていたんだけど、ここに来たのは初めて。周りはは広大な畑が広がっています。

11時過ぎ、ちょっと迷ったけどアトリエノマドの池田さん宅に到着。池田さん夫妻と1歳になる朔くん(かわいい!)、ラブラドールのサンテちゃん(かわいい!)が暖かく迎えてくれました。めちゃくちゃのどかな場所です。

サンテちゃんの女の子座り!家の前に生えているケヤキ。ほどよい日陰ができています。
少しお話した後、今日の目的(?)の農業体験に出かけました。
家から車で5分ほどの場所にある畑に向かいます。話によると家のあたりは標高900m。目的地の畑は1,200mということで、かなり標高差があります。それだけ標高が違うと気候も変わってくるので、作るものや時期も変わってくるらしいです。

本日のメニューはニンジンの間引き!
池田さんいわくニンジンは間引きが命ということで、いきなり大変な作業を請け負ってしまったような感じですが・・・密集したニンジンの苗を適度に引っこ抜く作業です。

間引いた苗を袋に入れていきます。
有機栽培なので周りの草も相当生えてますが、ニンジンの生育が悪くなるので、これも一緒に抜いていきます。ニンジンの苗を抜くと、まだまだ小さいですがしっかりニンジンの形をしていて、ちょっと心苦しいのですが・・・ここは心を鬼にしてひたすら抜いていきます!

間引きした後の畝と、抜かれた苗+草。ちいさいけどしっかりニンジンになってます。抜いちゃってごめんね~。
1時間ほど作業をした後、家に戻ってランチ。アトリエノマドの野菜を使ったメニューが並びます。

カレー、サラダ、ピクルス!
めちゃくちゃうまいですっ!どれも素材の味が生きていてかなり自分好み。バルサミコのドレッシングがかなりツボでした。

午後もひたすら間引き作業。ずっとしゃがんで作業しているので腰が痛いっ! しかも一緒に作業をしている池田さんとはぜんぜんスピードが違います。よくよく観察してみると池田さんは両手を使って苗+草を抜いていますが、自分はずっと片手でやっていました。でも・・・そんなの無理!両手で抜こうと挑戦してみても、逆に片手のときより遅くなったり(汗

作業中の様子。奥にいるのは池田さん。
5時間ほど作業をしたんですが、結局2畝しか終わりませんでした・・・しかも腰がめちゃくちゃ痛いぃっ!これは相当修行がいりますね。

作業が終わって池田さんと近くの温泉に行き、これからの事やいままでの事、色々と話をしました。やはり実際やっている人と話すのはぜんぜん違いますね。ちょとこれからどうするかを考え直してしましました。農業やめるってことではないですよ!まぁまだ始まってもいないんですがね(汗

とにかくほんとに行って良かった。アトリエノマドにはまたお邪魔したいと思ってます!!!

長野の気候

2009 年 5 月 31 日 日曜日

先日の信毎(信濃毎日新聞)の特集号でこんな記事が載っていました。

信濃毎日新聞 2009.5.12
「西洋野菜を作りたい」と信州に移住
この記事に取り上げられている池田さんは東京出身で、大学卒業後にワーキングホリデーでフランスの農家に弟子入りし、帰国後修行をしたピレネー地方と同じような気候の長野に移住し、現在は佐久市で農園を営んでいるそうです。

確かに長野の気候は他の日本の地域とはかなり異なっているのかもしれません。諏訪地方でいうと周りを2,000~3,000m級の山に囲まれ、夏でもほとんど湿気がありません。冬はめちゃくちゃ寒いですが・・・東京にいたころ、はじめは正月に帰省していたけど、次第に冬に帰ってくるのが(寒くて)嫌で、正月は東京で過ごすことが多かったくらい。

そして諏訪地方の気候を調べていたら意外な事実が判明しました。これについては明日書こうと思います。

上記事の池田さんの農園はこちら→「アトリエノマド
うーん、こんど訪ねてみたいです。