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農業シンポジウムに行ってきました

2010 年 2 月 7 日 日曜日

久しぶりの更新&久しぶりの農業ネタ。

おととい松本経済新聞を見ていたら、安曇野で「半農半X」の提唱者・塩見直紀さんを招いて農業シンポジウムを開催するという記事が。これは行くしかない!このblogのサブタイトルにも半農半Xって使わせてもらってるしね。ちゃんと起きられるか自信がなかったので事前告知はなし(汗

心配していた寝坊もせず、ちょっと早めに会場着。
会場は信濃教育会生涯教育センターというところだったんだけど、ここの建物が趣があっていい感じです。

建物の玄関
説明を読んだら、この建物もともと長野市にあった(昭和4年築)のを、安曇野へ20年前に移築したらしい。ゴシック・リヴァイヴァル建築ってやつです。

開始時間までは時間があったので、受付を済ませたあと塩見さんの著書コーナーで「半農半Xという生き方」を購入(サブタイトルにしてる割に読んでなかった・・・)。しかも販売スタッフだと思ってた人は塩見さんご本人で、サインもして頂きました(笑

窓から見えた北アルプスが綺麗。隣の公園のキノコすべり台もいい味出してます。
最初はまばらだった人も開始時間には講堂いっぱいになって、老若男女100人ほどの人が集まっていたそうです。ほんとに子供からお年寄りまで集まっってるのには驚いた!

シンポジウムは3部構成で、第1部は塩見さんの講演からスタートです。

塩見さん講演中。
A4一枚にまとめられたレジュメに沿って、どうやって半農半Xというものが生まれたか、半農半Xとはなにかなど、いろいろな事例を紹介しながらのお話だったので、とてもわかりやすかったです。個人的には全てに賛同するというわけではないけれど、塩見さんご本人が言っていた「半農半Xと言っているけれど、半じゃなくてもいい。自分が出来る範囲でいい。」というのが印象的でした。

続いて第2部は、安曇野で実際に半農半Xを実践している人の事例紹介。
自然農法を学べる家庭菜園講師をやっている竹内さんとJAあずみ福祉課の池田さんのお話。
竹内さんのオープンセミナーは面白そうで役に立ちそうなので今度行ってみようかな。

第3部は、参加者が少人数グループで話し合いをする「ワールドカフェ」形式。
3回席替えをしたので約15人の方々とお話したのですが、自分と同じようなUターンやIターンの人が多いのにびっくり。ついでにイラストレーターやデザイナーの方もいて、やっぱりクリエイティブな仕事と農業ってのは共通点が多いのかな?みなさん各自の半農半Xを持っていて(全農の人も多かったですが)とても興味深くお話をさせていただきました。

ワールドカフェ中。
このワールドカフェで同じグループになった女の子にシンポジウム終了後に話しかけられ、このblogの読者だということが判明!けっこう読んでくれてる人いるんだな・・・ちゃんと更新せねばねー。更新しましたよー!

塩見直紀さんのblog
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/

今回のシンポジウム主催者の安曇野地球宿さん
http://chikyuyado.com/

やま

2009 年 8 月 22 日 土曜日

話は前後しますが・・・高校時代の予備校に行く前に立ち寄った場所。

アツコのおやじさんも数年前に山を買って色々遊んでるそうです・・・がっ!うちの山とは金のかかり方が違いました(汗

でかくてフレームに収まらない~
山を切り開いて家まで建てちゃってました。この家がかなりいい感じ。

3Fから2no

古民家風の内装でいい感じです。

天井が高くていいな~。
エレベーターまであるぅ!!! と思ったら、実家はエレベーターの会社やってるんだって。社長令嬢だなんて知らなかったわ(笑

これでもまだ完成はしていないみたいで、この日も工事の人が来てました。うちの山はさすがにこんな風にはできないなー(汗 そこはアイデアで勝負か・・・

Veg Factory

2009 年 7 月 28 日 火曜日

ここのところずっと天気が良くないですね・・・農家のかたがたは大丈夫でしょうか?ちょうど夏野菜の収穫時期なので大変そうですね(汗

そんななか7/25の市民新聞に興味深い記事が載っていました。例によって無断転載します!

精密メーカーの体育館が野菜工場に
水耕栽培の無農薬レタスが日産3000パック – 岡谷市長地のラプランタ

蛍光灯の下に育つレタス。外気と遮断され、光と温度を完全に制御した三階建て構造の工場内で水耕栽培が行われています。作業するのは、真っ白な防塵服をまとった人たち。半導体工場のように入口のエアシャワーで、ほこりを落とします。農業に欠かせなかった土は工場内にまったくありません。こうした野菜を計画生産できる植物工場が今、注目されています。

植物工場があるのは、岡谷市長地柴宮のオリンパス岡谷工場内にある「ラプランタ」(五味文誠社長)。同社の子会社として四年前に設立されました。かつて体育館として使われていた空間を九室に仕切り、中には水、液体肥料が流れる棚が四段に配列されています。二酸化炭素濃度は待機の約三倍。室温は二二度に保たれています。
は種から収穫まで四十日間。日産の収穫量はサニーレタスとリーフレタス類、ハーブ三千パック(二百四十㌔)。九割を首都圏のスーパーや食品加工メーカーに出荷します。小売価格は一袋百九十八円。準無菌室で無農薬で栽培するため洗わずに食べることができ、一週間鮮度を保てるのが特徴。業務用の注文が増え続け、受注に追いつかないほどといいます。

>五味社長(六四)は、水耕栽培のメリットとして、気象や季節に左右されない安定した品質と生産量、効率的な土地利用、熟練作業者を必要としないことなどを挙げます。「長年精密工場で培った技術がここには生きている。食の安全が求められているなか、これからますます注目されていく分野。地元の皆さんにも安心安全な野菜を食べていただきたい」と話していました。

7/25(土)市民新聞の折り込み特集より。
近く(車で5分もかからない!)にこんなところがあったとは・・・諏訪湖周辺は精密工業が盛んなのですが、不況でどこも厳しそう。そんななかここはずいぶん元気そうですね。確かに社長の言ってるメリットはこれからの農業にとって必要なことなのかもしれません。ここのところの天候不順で野菜の価格は上がってるみたいだしね・・・。

安定した供給のためには、こういう野菜工場みたいなものも必要だと思う。でも露地栽培で作られる野菜も絶対必要だと思う。やっぱり水耕栽培と露地栽培じゃ味が違うんだよなぁ。

ただこの工場ちょっと気になるので見学しに行ってみたい!

I Went to See Keith Haring.

2009 年 7 月 20 日 月曜日

夏夏夏っ!きょうから夏じゃないですかー!?

朝からよく晴れて気分がよかったので、プチツーに出かけることにしました。ただ走ってもつまらないので(楽しいけど)何か面白そうなものはないかとネットで調べると・・・小淵沢に「中村キース・へリング美術館」という美術館があるのを発見!キース・ヘリングはもちろん知っていたけれど、作品をちゃんと観た事はなかったので、ここに行くことに決定です。

そして今回は強力な助っ人があります!iPhoneのGPSで行程をトラッキングしてくれるアプリ「EveryTrail」。これの実験を兼ねてのプチツーに出発しました。

行程のほうはEveryTrailを見てもらうとして、目的のキース・ヘリングですが・・・かなり良かった!彼の作品はポップなだけだと思っていたけれど、セックスや暴力・戦争などをテーマにした作品もあって、ちょっといままでとは作品の見方が変わりました。彼の「少数のコレクターに1億ドルでアートを売るのではなく、1ドルのアートを1億人と共有する。」という考え方にとても共感。すばらしい。ほかにもアンディ・ウォーホルとの共作とか、意外な収穫もありました。

あとこの美術館の作品の見せ方もなかなか凝っていて楽しかったですよ。暗闇の中に浮かび上がる作品や、靴を脱いで進んでいく空間とか。

もし近くにいくことがあったら立ち寄ることをお勧めします!!!

それではきょうの行程を。ぺたっ。

Keith Haring

Widget powered by EveryTrail: GPS Community

※Keith Haringの文字をクリックすると大きく表示されますよ~。

EveryTrailの感想。
Stats画面で時速や高低差やかかった時間が出るのは、あとで見返してみるとけっこう面白い。写真も場所がちゃんと記録されるしね。
GPS測位の精度はまぁまぁ?山に入るとけっこう厳しいかな。
問題はずっとアプリを起動させてトラッキングするので、バッテリーがぴゅーって無くなっていくところ。家を出てから帰ってくるまで約4時間でしたが、最後の10分くらいはバッテリー不足で記録されてませんでした・・・orz
でもうまく使えば旅の記録としては面白いと思いますよ!

黒部ダム

2009 年 6 月 27 日 土曜日

昨日の夜、松ちゃんからのお誘い電話。
「黒部ダム行ってみない?」
面白そう!ということで行ってきました!!

黒部ダムは富山県にあるアーチ式のダムで、知名度では日本一番なんじゃないでしょうか?おれも名前は聞いたことあるし写真では見たことがあるけど、一回も行ったことありませんでした。なぜいま黒部ダムなのかというと、きのう(6/26)から観光放水が始まっているらしいのです!これはぜひ観てみたい。

朝、松ちゃんとユカリさんがうちに集合して出発です。
うちからだと高速で岡谷ICから豊科IC、そこから立山方面に向かい、麓の扇沢駅からトロリーバスで黒部ダムに向かうという感じ。さすがに放水2日目で土曜ということもあって、駐車場は満車!トロリーバスも東京の通勤ラッシュ並みでした・・・しかし駅を降りて地下の階段を展望台まで登っていくと・・・

ドーン!すごい迫力です。ダムの上の人をみると巨大さがわかります。
すげ~~~!!!
黒部ダムの高さ(ダムの上から滝つぼまで)が186mで展望台はさらに上にあるので、滝つぼまで250mくらいでしょうか?高所恐怖症ではない(と思う)けど、巨大すぎてなんだか怖いです(笑

周囲は山に囲まれています。その中でも一番高い立山連峰。まだたくさん雪が残ってます。
展望台から下におりてダムの上に向かいます。

こんな階段を下りていきます。ちょっと怖い。
展望台から降りるとダムはこんな感じです。

巨大な古代遺跡のようにも見えます・・・展望台のあるほう。よくこんなものを作ったよな・・・ダムの脇にまだ雪が残ってました。
そしてダムの上から放水を見てみると・・・

きれいな虹が架かっていました。
この虹を見て、来てよかったな~と思いましたよっ!

今年の観光放水は10/15までみたいです。マイナスイオンを大量に浴びたい方は行ってみてくださいっ!!

黒部ダムオフィシャルサイト