ここのところずっと天気が良くないですね・・・農家のかたがたは大丈夫でしょうか?ちょうど夏野菜の収穫時期なので大変そうですね(汗
そんななか7/25の市民新聞に興味深い記事が載っていました。例によって無断転載します!
精密メーカーの体育館が野菜工場に
水耕栽培の無農薬レタスが日産3000パック – 岡谷市長地のラプランタ
蛍光灯の下に育つレタス。外気と遮断され、光と温度を完全に制御した三階建て構造の工場内で水耕栽培が行われています。作業するのは、真っ白な防塵服をまとった人たち。半導体工場のように入口のエアシャワーで、ほこりを落とします。農業に欠かせなかった土は工場内にまったくありません。こうした野菜を計画生産できる植物工場が今、注目されています。
植物工場があるのは、岡谷市長地柴宮のオリンパス岡谷工場内にある「ラプランタ」(五味文誠社長)。同社の子会社として四年前に設立されました。かつて体育館として使われていた空間を九室に仕切り、中には水、液体肥料が流れる棚が四段に配列されています。二酸化炭素濃度は待機の約三倍。室温は二二度に保たれています。
は種から収穫まで四十日間。日産の収穫量はサニーレタスとリーフレタス類、ハーブ三千パック(二百四十㌔)。九割を首都圏のスーパーや食品加工メーカーに出荷します。小売価格は一袋百九十八円。準無菌室で無農薬で栽培するため洗わずに食べることができ、一週間鮮度を保てるのが特徴。業務用の注文が増え続け、受注に追いつかないほどといいます。
>五味社長(六四)は、水耕栽培のメリットとして、気象や季節に左右されない安定した品質と生産量、効率的な土地利用、熟練作業者を必要としないことなどを挙げます。「長年精密工場で培った技術がここには生きている。食の安全が求められているなか、これからますます注目されていく分野。地元の皆さんにも安心安全な野菜を食べていただきたい」と話していました。

近く(車で5分もかからない!)にこんなところがあったとは・・・諏訪湖周辺は精密工業が盛んなのですが、不況でどこも厳しそう。そんななかここはずいぶん元気そうですね。確かに社長の言ってるメリットはこれからの農業にとって必要なことなのかもしれません。ここのところの天候不順で野菜の価格は上がってるみたいだしね・・・。
安定した供給のためには、こういう野菜工場みたいなものも必要だと思う。でも露地栽培で作られる野菜も絶対必要だと思う。やっぱり水耕栽培と露地栽培じゃ味が違うんだよなぁ。
ただこの工場ちょっと気になるので見学しに行ってみたい!
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